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研承頂#1000
研承頂#1000は頂という名前の通り、最高の研ぎをするための土台を作ることを考え製作しております。上質な研磨剤と特殊結合剤で焼成した砥石で、7番目に製作した研承です。研承斬#1000と研承頂#3000の間を担う砥石で、研承斬#1000より精密な研ぎができ、研承頂#3000より研磨力があります。
丸くなった刃先を鋭利に研ぎこむ際や欠けのない切れ味が落ちた刃物を復活させるには最適です。
サイズ:205×75×25㎜
製法:ビトリファイド製法
研磨剤:国産高純度研磨剤
粒度:#1000
色合い:ホワイト
推奨面直し:研承ダイヤ中目
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/14776354
推奨面直し:アトマ荒目(早く削りたい方)
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/12061670
※木製砥石台を購入いただき、貼り付け希望のメールを頂ければ台付きでご用意が可能です。
研承は当店の研ぎ師と天然砥石屋がタッグを組み、砥石の研究と現場の声を拾い上げながら1年以上の試行錯誤を経て生まれた人造砥石です。
それぞれの荒さの砥石がすべき役割を考え、その役割を適切に行えることを主眼に置いております。
また研承のシリーズはそのまま荒い砥石から順番に使用することで良い切れ味が出せるように考えて製作しております。
研ぎにこだわりがある方、精密な研ぎをしたい方、良い切れ味を出したい方、また天然砥石へスムーズに移行したい方にお勧めです。
※ご使用の際は水に浸けて吸水させてください。
※手作業での加工を行っているため、サイズに多少の差があります。
※高温焼成のため、硬さに若干の差があります。
※水に浸けたままでも変質はありませんが、凍てると割れますのでご注意ください。
※凹みに強くなっている特性上、面直しをする砥石によっては表面が滑らかになるため研ぎ初めが滑るように感じることがあります。その際はダイヤモンド砥石で泥を出したまま研いでください。
※ステンレスの包丁の中で地金があるものは地金を引く(砥石と刃物に傷がつく)可能性があります。その場合は成シリーズの#600、#1000をご利用ください。
丸くなった刃先を鋭利に研ぎこむ際や欠けのない切れ味が落ちた刃物を復活させるには最適です。
サイズ:205×75×25㎜
製法:ビトリファイド製法
研磨剤:国産高純度研磨剤
粒度:#1000
色合い:ホワイト
推奨面直し:研承ダイヤ中目
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/14776354
推奨面直し:アトマ荒目(早く削りたい方)
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/12061670
※木製砥石台を購入いただき、貼り付け希望のメールを頂ければ台付きでご用意が可能です。
研承は当店の研ぎ師と天然砥石屋がタッグを組み、砥石の研究と現場の声を拾い上げながら1年以上の試行錯誤を経て生まれた人造砥石です。
それぞれの荒さの砥石がすべき役割を考え、その役割を適切に行えることを主眼に置いております。
また研承のシリーズはそのまま荒い砥石から順番に使用することで良い切れ味が出せるように考えて製作しております。
研ぎにこだわりがある方、精密な研ぎをしたい方、良い切れ味を出したい方、また天然砥石へスムーズに移行したい方にお勧めです。
※ご使用の際は水に浸けて吸水させてください。
※手作業での加工を行っているため、サイズに多少の差があります。
※高温焼成のため、硬さに若干の差があります。
※水に浸けたままでも変質はありませんが、凍てると割れますのでご注意ください。
※凹みに強くなっている特性上、面直しをする砥石によっては表面が滑らかになるため研ぎ初めが滑るように感じることがあります。その際はダイヤモンド砥石で泥を出したまま研いでください。
※ステンレスの包丁の中で地金があるものは地金を引く(砥石と刃物に傷がつく)可能性があります。その場合は成シリーズの#600、#1000をご利用ください。