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研承ダイヤ&アトマ両面張り(中目/荒目両面張り)
砥石を常に平らに維持するために使用する砥石修正用ダイヤモンド砥石です。
研承ダイヤは従来品の表面に広めの溝を作ることで泥による張り付きを緩和しております。また溝の分だけダイヤの接地面積が少ないことで滑走感もよくなっているため、より少ない力で面修正を行っていただけます。
アトマ荒目はとにかく早く削りたい、砥石の表面を荒らして研磨力を上げたい場合に使用します。同じ砥石でも面直しの際に表面に付ける傷の深さによって研磨力を変えられるため、研承シリーズの頂、斬を多用される方にお勧めの組み合わせです。
中砥〜仕上げオールマイティーに修正できる中目(#400)と荒砥~中砥を修正できる荒目(#140)を特注アルミ台に貼り付けたもので、アルミ台は既存のものに比べ高い平面精度でどの砥石もすべて同じ形状に修正することができます。厚みが厚いため曲がりに強いだけでなく面修正の際も重さがあるため楽に修正ができます。
面直し用ダイヤモンド砥石は人造砥石研承はもちろん天然砥石の面修正にも必須のアイテムで、きちんとした研ぎをされたい方には砥石よりも優先して手にしていただきたい道具です。
サイズ:210×75×15㎜
荒さ:中目(#400)/荒目(#140)
研磨剤:電着ダイヤ
※商品の特性上、通常の研ぎには使用できませんのでご注意ください。
※平面精度が非常に高い商品とはなりますが、完全な平面を保証する商品ではありません。
※研ぎをする際にも使用できますが、炭素鋼など錆が出る鋼材を研ぐ際は錆が付き劣化が早くなる可能性がありますのでご注意ください。
※ダイヤモンドを使用しておりますが、研磨剤の塊である砥石を削るため必ず研磨力は落ち劣化いたします。
※衝撃を与えたり熱を加えることでアルミ台が変形することがあります。
研承ダイヤは従来品の表面に広めの溝を作ることで泥による張り付きを緩和しております。また溝の分だけダイヤの接地面積が少ないことで滑走感もよくなっているため、より少ない力で面修正を行っていただけます。
アトマ荒目はとにかく早く削りたい、砥石の表面を荒らして研磨力を上げたい場合に使用します。同じ砥石でも面直しの際に表面に付ける傷の深さによって研磨力を変えられるため、研承シリーズの頂、斬を多用される方にお勧めの組み合わせです。
中砥〜仕上げオールマイティーに修正できる中目(#400)と荒砥~中砥を修正できる荒目(#140)を特注アルミ台に貼り付けたもので、アルミ台は既存のものに比べ高い平面精度でどの砥石もすべて同じ形状に修正することができます。厚みが厚いため曲がりに強いだけでなく面修正の際も重さがあるため楽に修正ができます。
面直し用ダイヤモンド砥石は人造砥石研承はもちろん天然砥石の面修正にも必須のアイテムで、きちんとした研ぎをされたい方には砥石よりも優先して手にしていただきたい道具です。
サイズ:210×75×15㎜
荒さ:中目(#400)/荒目(#140)
研磨剤:電着ダイヤ
※商品の特性上、通常の研ぎには使用できませんのでご注意ください。
※平面精度が非常に高い商品とはなりますが、完全な平面を保証する商品ではありません。
※研ぎをする際にも使用できますが、炭素鋼など錆が出る鋼材を研ぐ際は錆が付き劣化が早くなる可能性がありますのでご注意ください。
※ダイヤモンドを使用しておりますが、研磨剤の塊である砥石を削るため必ず研磨力は落ち劣化いたします。
※衝撃を与えたり熱を加えることでアルミ台が変形することがあります。