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研承ダイヤ中目(替刃)
硬質なダイヤモンドを使用しておりますが、研磨剤の塊である砥石の面を修正をするため必ずダイヤは劣化いたします。研磨力が落ち作業効率が悪くなりましたらこちらの替刃をご利用ください。裏の両面テープをはがして潰れた面の上から張り付けていただけるようになっております。
従来品の表面に広めの溝を作ることで泥による張り付きを緩和しております。また溝の分だけダイヤの接地面積が少ないことで滑走感もよくなっているため、より少ない力で面修正を行っていただけます。
こちらは人造砥石から天然砥石の中砥〜仕上げまで幅広く使用いただける中目(#400)となります。砥石表面に付く傷が深く仕上がりに影響を感じる場合は細目(#600)をご利用ください。
サイズ:210×75×15㎜
荒さ:#400
研磨剤:電着ダイヤ
※こちらは替え刃となりアルミ台は付いておりませんのでご注意ください。
※商品の特性上、通常の研ぎには使用できませんのでご注意ください。
※ダイヤモンドを使用しておりますが、研磨剤の塊である砥石を削るため必ず研磨力は落ち劣化いたします。

ショップの評価
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研承ダイヤ細目(替刃)
素晴らしい!またお願い致します
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研承暁#8000
研承礎#5000を手に入れたのちに購入しました。 目標としては礎で平面を出したのち、地金を霞ませたい(地金を細かい凹凸をつけつつ研ぐ事で鋼は光りつつも地金は白っぽく若しくは黒っぽくマットな質感に研ぎ上げる手法)と思っての購入でしたが、礎#5000から別メーカーの人造スイタ「蓮華」を介して暁#8000では思っていた様な霞みは得られず。礎の研ぎ傷を消せないままタイムアップ。 恐らく礎の後にナニワ剛研新#5000など、何か挟む必要があると思われますが、今後の研究課題ですね。 ですが、ナニワの剛研輝や剛研富士、メーカー名不明の「梨地」に比べ、泥が出てしかし平面維持が弱いわけではない砥石ですので、今後も愛用させていただきます。
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研承ダイヤ中目(砥石修正用ダイヤモンド砥石)
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研承ダイヤ両面張り(細目/中目両面張り)
レジノイドやビトリファイドなど高硬度の砥石も簡単に面直し出来て非常にありがたいです。奮発して中目と細目の両面タイプを購入しました。後で判ったのですが、指で触ると判りますが、見た目では、中目と細目が判りずらいです。側面にでも表示して頂けたら、と思います。私は、とりあえずテプラを貼りました。
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研承暁#6000
藤原さんの動画で小刃の研ぎ方が納得いかなかったんですがこちらの砥石でやると成程あの研ぎ方で付く。 想像以上でしたので他の番手も購入しようと思います。
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研承礎#3000
包丁の刃落ち具合で#5000で行くか使い分けしてます。よく落ちてスピード上がりました。キズも浅く次が楽チンです。
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研承礎#5000
まさしく頂と斬が合わさった感じです。#3000かと思ってしまうくらいに砥ぎが進むのにキズは浅いです。仕上げに移行するのに、どの天然砥石で仕上げるかで間に暁を挟むか考えるだけなのでシンプルになりました。#1000がはやくでないかなぁ
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研承礎#5000
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研承礎#3000
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研承礎#5000
注文してすぐに届きました。 ありがとうございました!
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研承礎#3000
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奥殿巣板レザー型
研ぎ出しの反応の良さ、研磨力、仕上がり、どれも素晴らしい砥石でした。 奥殿の砥石は初めての使用でしたが、大満足です。
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若狭田村山戸前羽二重
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研承ダイヤ&アトマ両面張り(中目/荒目両面張り)
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研承ダイヤ&アトマ両面張り(中目/荒目両面張り)
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研承斬#400
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研承斬#3000
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研承暁#3000
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研承暁#6000
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研承暁#3000
やっと購入できました。