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研承礎#1000激硬
研承礎#1000の激硬で上級者向きの砥石となります。
精密に研がれたい方、面を作り直したい方にお勧めで、当店での業務での使用頻度が非常に高いです。
特に柔らかめの砥石で時間をかけて研いだ際、包丁の場合には切り刃が丸くなっていないか、鉋などは刃先が丸くなっていないかを確認するために使います。
ただし、面直しのダイヤが劣化していると面直しに時間がかなりかかり、また滑って研げなくなる可能性がかなり高いのでご注意ください。
その場合は面を荒らすか、荒目のアトマなど、新品もしくは新品に近いダイヤの面直しをご利用下さい。
研承礎は礎という名前の通り、最高の研ぎをするための土台を作ることを考え製作しております。
上質な研磨剤と特殊結合剤で高温焼成した砥石で、砥石の空隙を大きくすることで以前の頂と斬の間の砥石になったと思います。
癖が少ないバランスの良い砥石に仕上がっており、刃物の厚みを取る、丸くなった刃物をフラットにする、小刃を小さくするなどの作業に適しています。
#1000は和包丁の切り刃を上げたりと大きく形造りをするのに最適です。
切れ味を出す作業には暁をオススメします。
サイズ:205×75×25㎜
製法:ビトリファイド製法
研磨剤:ホワイトアルミナ
粒度:#1000
色合い:ホワイト
推奨面直し:アトマ荒目
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/12061670
※木製砥石台を購入いただき、貼り付け希望のメールを頂ければ台付きでご用意が可能です。
研承は当店の研ぎ師と天然砥石屋がタッグを組み、砥石の研究と現場の声を拾い上げながら1年以上の試行錯誤を経て生まれた人造砥石です。
それぞれの荒さの砥石がすべき役割を考え、その役割を適切に行えることを主眼に置いております。
また研承のシリーズはそのまま荒い砥石から順番に使用することで良い切れ味が出せるように考えて製作しております。
研ぎにこだわりがある方、精密な研ぎをしたい方、良い切れ味を出したい方、また天然砥石へスムーズに移行したい方にお勧めです。
※ご使用の際は水に浸けて吸水させてください。
※手作業での加工を行っているため、サイズに多少の差があります。
※高温焼成のため、硬さに若干の差があります。
※水に浸けたままでも変質はありませんが、凍てると割れますのでご注意ください。
※凹みに強くなっている特性上、面直しをする砥石によっては表面が滑らかになるため研ぎ初めが滑るように感じることがあります。その際はダイヤモンド砥石で泥を出したまま研いでください。
※ステンレスの包丁の中で地金があるものは地金を引く(砥石と刃物に傷がつく)可能性があります。
精密に研がれたい方、面を作り直したい方にお勧めで、当店での業務での使用頻度が非常に高いです。
特に柔らかめの砥石で時間をかけて研いだ際、包丁の場合には切り刃が丸くなっていないか、鉋などは刃先が丸くなっていないかを確認するために使います。
ただし、面直しのダイヤが劣化していると面直しに時間がかなりかかり、また滑って研げなくなる可能性がかなり高いのでご注意ください。
その場合は面を荒らすか、荒目のアトマなど、新品もしくは新品に近いダイヤの面直しをご利用下さい。
研承礎は礎という名前の通り、最高の研ぎをするための土台を作ることを考え製作しております。
上質な研磨剤と特殊結合剤で高温焼成した砥石で、砥石の空隙を大きくすることで以前の頂と斬の間の砥石になったと思います。
癖が少ないバランスの良い砥石に仕上がっており、刃物の厚みを取る、丸くなった刃物をフラットにする、小刃を小さくするなどの作業に適しています。
#1000は和包丁の切り刃を上げたりと大きく形造りをするのに最適です。
切れ味を出す作業には暁をオススメします。
サイズ:205×75×25㎜
製法:ビトリファイド製法
研磨剤:ホワイトアルミナ
粒度:#1000
色合い:ホワイト
推奨面直し:アトマ荒目
https://tsukiyama.buyshop.jp/items/12061670
※木製砥石台を購入いただき、貼り付け希望のメールを頂ければ台付きでご用意が可能です。
研承は当店の研ぎ師と天然砥石屋がタッグを組み、砥石の研究と現場の声を拾い上げながら1年以上の試行錯誤を経て生まれた人造砥石です。
それぞれの荒さの砥石がすべき役割を考え、その役割を適切に行えることを主眼に置いております。
また研承のシリーズはそのまま荒い砥石から順番に使用することで良い切れ味が出せるように考えて製作しております。
研ぎにこだわりがある方、精密な研ぎをしたい方、良い切れ味を出したい方、また天然砥石へスムーズに移行したい方にお勧めです。
※ご使用の際は水に浸けて吸水させてください。
※手作業での加工を行っているため、サイズに多少の差があります。
※高温焼成のため、硬さに若干の差があります。
※水に浸けたままでも変質はありませんが、凍てると割れますのでご注意ください。
※凹みに強くなっている特性上、面直しをする砥石によっては表面が滑らかになるため研ぎ初めが滑るように感じることがあります。その際はダイヤモンド砥石で泥を出したまま研いでください。
※ステンレスの包丁の中で地金があるものは地金を引く(砥石と刃物に傷がつく)可能性があります。
